技術構造分析講座


経営数理・情報講座はアプローチの異なる2つの分野から構成されています。

技術発達動態分析

20世紀の科学・技術は極めて急速に展開してきました。しかしその一方で、環境問題や科学・技術の安全など、様々な社会問題をも引き起こしてきました。日本の技術を発展させること自身、これまでのようなやり方では困難になることも議論されています。一般に21世紀の科学・技術の発達はいかにあるべきかが問われています。本分野では、社会や経営の中での技術の生成・発展の理論を、歴史的に(技術史)、技術論的に、また科学・技術・社会 (STS) の連関の問題として研究します。

教授: 中島 秀人
大学院授業担当科目: 科学・技術・社会特論、科学史技術史方法特論Ⅰ・Ⅱ

科学社会連関分析

産業革命以降、特に20世紀以降、科学が目に見える形で社会に対して大きなインパクトを与えるようになりました。科学が生み出した有用な物質による環境破壊、善意で出発した研究の軍事利用などの事態に対して、科学とその発達を社会の中で捉えることが重要となっています。本分野は、科学の社会におけるあり方を探るために、科学発展の構造を、社会との関連で歴史的に研究します。

教授: 梶 雅範
大学院授業担当科目: 比較科学史、科学史技術史方法特論Ⅰ・Ⅱ

助教: Yakup Bektas

科学技術方法

現在、様々な問題の解決のために、科学と技術の関係を根本的に理解することが求められています。そしてそのためには、方法論的反省及び考察が不可欠です。本分野では、科学や技術及びその相関関係の基本概念を明らかにし、論理的構造を分析します。論理を数学的、知識構造論的観点から研究して、知識を操作して生きる人間の論理を精密に捉えることを目指しています。

教授:
大学院授業担当科目:

File Updated:2/10/14

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